製品情報PRODUCT

イメージエントリシステムEM Professional

製品の概要

イメージエントリシステム「EM Professional」は、
多拠点・複数人によるデータエントリ業務(水平分散入力)を集中管理することで
圧倒的な業務効率化・品質向上を実現します。

生産管理で重要となる「QCD(Quality:品質向上、Cost:費用削減、Delivery:納期短縮)」の追求と、
さまざまな脅威からシステムを守る「S(セキュリティ)」を強固にすることで、
お客様の抱える多種多様な課題を解決します。

全て自社開発しており、お客様の運用に合わせたきめ細かいカスタマイズも可能です。

また、教育サポートメニューも充実しており、はじめて導入される方でも、
最大限ご活用いただけるように、専門のエンジニアがしっかりとサポートいたします。

活用シーン

データ入力拠点が複数あり、
進捗管理や統計データ・
画像ファイルなどを一括管理して、
業務効率化を図りたい

テレワーカーやホームワーカーを
採用したいが、セキュリティ面や
管理コストの不安を解消したい

個人情報や機密情報を大量に
扱うため情報漏洩対策が
しっかりできている
システムを導入したい

OAオペレーターを採用した
入力業務を立ち上げたい

スーパーバイザーの
負担を軽減したい

EM Professional概要図

EM Professional 概要図

QCD+Sで理想的な運用を実現

Q
Quality / 品質
品質
入力データ相違抽出機能、入力履歴表示機能

最終工程と各工程の入力データをリアルタイムに比較して相違点を抽出します。
入力データは過去データを含め全ての履歴を管理するため、入力経緯の調査が
可能です。

導入効果
抽出結果から誤入力の傾向を掴み、的確な改善策を講じることで誤入力を
減少させ、品質の向上に繋げます。
タイムリーに誤入力を指摘できます。また、誤入力の情報を共有することで
全オペレーターに注意を促し、全体の品質向上が達成できます。
誤入力を表面化しオペレーターの意識レベルを高めることで、誤入力を
抑制させ、品質の向上につながります。
入力データの履歴から「誤入力がどのような経緯で生成されたか」の原因追及ができ、誤入力防止につながります。
C
Cost / コスト
コスト
統計情報機能、オペレーターランキング機能

オペレーターの入力文字数、入力レコード数、エラー率、作業時間、アベレージ(文字数、レコード数)等の統計情報をリアルタイムに集計します。

導入効果
オペレーターの統計情報をリアルタイムに管理でき、全体の生産効率を上げる
ことでコスト削減を達成します。
集計情報から作業効率が低い工程等が把握できます。また、オペレーターへの
指導用資料にも活用でき、管理コスト削減を達成します。
入力効率やエラー率をランキング形式にすることで、オペレーターのスキル
レベルを管理できます。
オペレーターのスキルに応じた指導が可能になります。
Quality(品質)の管理機能と統合することで、誤入力・訂正作業の無駄な
作業コストを極限まで削減することができます。
D
Delivery / 進捗
進捗
リアルタイム進捗ビュワー機能

業務毎の進捗状況をリアルタイムに集計し、ロット単位の進捗状況を色別に
分かりやすく表示します。

導入効果
入力から出力工程までの進捗状況をリアルタイムに把握できます。
色別に表示することで進捗状況を視覚的に認識できます。
バッチ表の作成・転記・集計作業が不要になり、進捗管理にかかる工数を
大幅に削減します。
管理者の工数減に繋がるため、管理者が他業務に従事することが可能に
なります。
S
Security / セキュリティ
セキュリティ
情報漏洩防止機能、クライアント監視機能、ログ機能

スキャニングした画像ファイルや入力データ、ジョブファイルを自動的に暗号化します。
また、クライアントのファイルアクセス、キー操作をリアルタイムで監視し、
操作内容をログに記録します。

導入効果
暗号化ソフト「OmegaCrypt」により常にデータ暗号化された状態で
運用するため、万が一ファイルが外部流出したとしても情報漏洩を防ぎます。
クライアントPCの操作ログをいつでも確認できるので、問題発生時には
即座に原因究明ができ、早期対処が可能になります。
常に監視されている状況を作ることで、不正操作を抑止します。

集中管理と水平分散入力の実現

01
集中管理の実現

プライベートクラウドを活用することで、企業の各拠点に分散している管理リソース(進捗情報・統計情報・
画像ファイル・入力データ・情報機器等)を、一ヶ所に集約して集中管理を実現します。
※プライベートクラウドとは、社内で構築したクラウドコンピューティング環境を社内・サテライト等のグループ内で
限定された利用者へ提供することです。

導入効果
進捗管理・品質管理・コスト管理等の管理作業を一元化することで運用作業の効率が向上し、
管理者やオペレーターの作業負担が軽減されます。
重複したサーバや入力システムを集約することでランニングコストが削減されます。エントリシステムを
免震・耐震、自家発電等の設備が整った施設に設置することが可能になり、システムの安定稼働につながります。
拠点毎に行っていた品質管理や業務分析が容易になり、品質向上・コスト削減につながります。
拠点間で行っていた入力データやイメージの転送が不要になり、即座にデータ入力が可能です。
02
水平分散入力の実現

プライベートクラウドを活用することで、入力拠点のサテライト化やオペレーターのホームワーカー化を可能とし、
水平分散入力を実現します。

導入効果
場所による制約を無くすことで、事務所費用や交通費のコストを削減することができます。
時間による制約を無くすことで、通勤・移動時間に拘束されない勤務体制が実現します。
社内外ともに一貫したオペレーションが行えることで、オペレーター教育が簡単になり、人材教育費のコストが
削減されます。
クライアントPCへのエントリシステム導入が不要になり、メンテナンスの負担が軽減されます。
シンクライアント運用によりクライアントには画像ファイルや入力データが一切残らないため、よりセキュアな
入力環境を実現できます。
03
多彩な入力方式の実現

入力データの自動配信機能を搭載。入力効率が飛躍的に向上されます。また、異なるオペレーターがそれぞれ入力した
データをコンペア(比較)し、誤りがあれば第三者がデータ修正する「コンペア入力方式」を採用しました。

導入効果
オペレーターに割り当てられた業務を自動的に取得できるため、ジョブやデータ名を意識する必要がありません。
データを取得するための離席や移動時間が減り、オペレーターはデータ入力に専念することができます。
従来のエントリ・ベリファイ入力方式も選択できます。

スーパーバイザー教育メニュー

弊社ではシステムを導入して終わりではありません。
導入いただいた「EM Professional」を最大限利用していただき、業務効率化を実現するための
スーパーバイザー教育メニューを用意しております。

スーパーバイザー教育メニューの例

1日目
午前 1.EMの概要説明
  • 1)起動・終了方法
  • 2)業務の流れ(入力から出力まで)
2.ジョブファイルについて
(作成・修正)
  • 1)フォーマット定義文字の使い方
  • 2)アトリビュートの使い方
午後
  • 3)フィールドビュワーの使い方
  • 4)ジョブ設定の使い方
  • 5)エディタの使い方
  • 6)バリューテーブルの使い方
3.ファイルマネージャの使い方
2日目
午前 4.マクロ言語について(作成・修正)
  • 1)エントリマクロの使い方
  • 2)入出力マクロの使い方
午後 5.マクロ事例集の実演
3日目
5.マクロ事例集の実演
4日目
5.マクロ事例集の実演
5日目
6.課題ジョブの作成
7.まとめ及び質疑応答

バイザー教育メニューの例1

バイザー教育メニューの例2

関連製品

クラウド対応JIS029キーボード
Keyboard

イメージエントリやクラウドに対応したJIS/029兼用キーボードを
用意しております。

  • 109配列のキーボードに029配列の文字を刻印しているので、
    029オペレーターはもちろんOAオペレーターにも使用できます。
  • 荷重30gと非常に軽いため、長時間使用しても負担が少なくオペレーターの
    疲労を軽減します。
  • 静電容量方式(無接点)のキースイッチにより、なめらかなキータッチと
    心地よい打鍵が可能です。
  • 高速入力に対応した列毎にキーの高さが異なる「スロープスカルプチャ」を
    採用しています。
  • 耐久性に優れており、一般のキーボードに比べて丈夫で長く使用できます。
Keyboard
Keyboard
カラー帳票認識機能搭載アウトソーシング支援ソフトウェア
SecureImageConverter2
製品ページへ

帳票認識、画像マスキング、画像分割(JPEG/TIFFイメージ対応)

  • 「帳票自動認識機能」で仕分け作業を効率化します。
  • 個人を特定できない単位に帳票を分割して画像を保存することにより、
    データ入力業務の安全なアウトソーシングを実現します。
  • 暗証番号など機密性の高い項目をマスキングすることにより、
    情報漏洩を防止できます。
SecureImageConverter2
画像暗号化ソフトウェア
OmegaCrypt
製品ページへ

イメージ暗号化、ファイル復号化、フォルダ監視

  • 画像ファイルを一枚一枚異なる暗号キーで高速に暗号化します。
  • フォルダ監視機能を搭載しており、スキャナドライバに依存せずに
    使用できます。
  • OmegaCrypt形式暗号方式(8192ビット)と
    AES暗号方式(256ビット)の復号暗号方式により、非常に強度が高い
    セキュアな暗号化を実現します。

製品の仕様

型名 EM Professional
入力方式
  • ペーパーエントリ、イメージエントリの両方に対応
  • エントリ、ベリファイ、アップデート、イグザミン、パンチコンペア
※上記の入力方式を組み合わせ可能(例:パンチコンペア+ベリファイ)
管理機能 業務作成、業務設定、業務コントロール、グループ作成、データ受入、データ自動配信、
ジョブ一覧選択、メンテナンス機能、エラーリカバリ機能
QCD+S機能 Quality(品質) 入力データ相違抽出機能、入力履歴表示機能
Cost(コスト) 統計情報機能、オペレーターランキング機能
Delivery(納期) リアルタイム進捗ビュワー機能
Security(セキュリテイ) 自動暗号化、クライアント監視・自動記録、記録再生、
リアルタイムモニタ
ジョブ数 無制限(ディスク容量に依存)
フォーマット数 999フォーマット/ジョブ、1680フィールド/フォーマット
ページ機能 疑似的にフォーマットを連結して複数画面を1レコードとする機能
入力レコード長 最大1680バイト/フォーマット(論理レコード長32000バイト)
ページ機能を使用した場合は1レコード32000バイトまで対応可能
入力可能コード ANKEBCDIC、JIS漢字(JIS第1、第2水準、外字エリア14000文字)JIS、シフトJIS、JIPS-E、JEF、KEIS、IBM、S100、SIS、区点、MELCOM、TORAY、
ユーザー2種
※WindowsのシフトJISで表示可能文字に準拠
漢字入力 KIS連想、カナ・ローマ字変換
エントリ機能 DUP、拡張DUP、前行DUP、熟語、フィールド記憶、レコード記憶、タブ、バックタブ、
全桁、必須、コンスタント、画面チェイン、16進コード入力、ベリファイ時の文字挿入・
削除、カラム戻り、レコード戻り、マルチパンチ、フセン、レコードサーチ、
文字列サーチ、付箋サーチ、先頭・最終サーチ、キーカスタマイズ、文字制限、
ベリファイ設定他
システム
支援ツール
バリューテーブル 範囲チェック、パターンチェック、マルチパンチチェック
マクロ範囲 四則演算、多倍長演算、比較・分岐・多重分岐命令、
サブルーチン、チェックデジット印刷、デバイス入出力、コード変換、フォーマット切替え、カラム・フィールド
移動、文字列置換、文字列検索、文字列編集、
レコードジャンプ、データベース、DOSコマンド呼出、
インクルードマクロ、各種システム変数
アドインメニュー マクロ・ジョブ印刷、データベース作成
ユーザマネージャ オペレーターID管理、権限管理、パスワード管理
ファイルマネージャ データファイルステータス一覧、簡易入力、
簡易出力、入力データ表示、レコード印刷、
コード変換、データ分割・結合、インプット、
アウトプットマクロ実行、データファイル保存・復元
ログビューワー 操作ログの検索、閲覧、削除
イメージ機能 イメージ関連付け、イメージ座標表示ツール、拡大縮小、回転、上下反転、
アンチエイリアス、スクロール、切り出し(最大50カ所)、任意位置への表示、
矩形フィルタ、ポップアップ表示、イメージ先読み、任意位置で次レコードイメージ表示、グラフィカルエントリフォーム機能標準搭載
対応イメージ形式 TIFF-G4/G3形式・カラー、JPEGグレースケール・カラー
データベース機能 全国対応住所マスター(フリガナ付、住所から郵便番号の逆引き可能)ユーザーデータベース作成可能
専用キーボード JISキーボード配列で029配列入力が可能な「専用キーボード」を用意

動作環境

サーバ対応OS Windows Server 2012 R2
クライアント対応OS Windows10、8.1、7
対応機種 上記OSが正常に動作する機種

製品カタログ

EM Professionalカタログ

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EM Professional 製品カタログ

EM Professionalカタログ

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EM Standard 製品カタログ

導入事例

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お問い合わせ
TEL03-5645-1561
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